保育園・保活情報ブログ

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港区で認可保育園に入りたいなら抑えておくべき「指数」の攻略法

出産後に働きたいママにとっては欠かせない「保活」。保育園にはいらないと働くこともできず、必死に活動をされている方も多いと思います。

港区では、平成29年度4月時点で、前年の64人を大きく上回る171人もの待機児童を抱えていました。もちろん、定員を増やしたり、新設園の開設に向けて動き出したりして、待機児童の解消に向けて努力はしているようですが、保活に不安を抱える保護者の皆さまにとってはもっと頑張って欲しいと願う部分ではないでしょうか。

さて、このようにまだまだ待機児童の問題を抱える港区で、認可保育園に入るためにはどんなことをすべきなのでしょうか。

まず、保活を進める上で重要なのが「指数」です。この指数を把握せずして保活を進めることはできません。港区の指数の制度をちゃんと理解するのはもちろん、行政や近所のママや保育園の運営者からも情報を直接聞くことであなたの保活がスムーズに進むためのヒントをもらえるかもしれません。今回は、港区で認可保育園に入園するために必要な指数について見ていきましょう。

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知っておくべき保育園の点数(指数)の前提知識

指数とは、保育園の定員を超える利用希望があった際に行われる入園選考(利用調整)の際に、鍵となってくる数値。この指数が高い世帯は保育の必要性が高いとみなされ、優先的に保育園に入れる仕組みが多くの自治体で採用されています。今回の港区も、指数の高い世帯から順番に希望している園への内定が決まっていく自治体です。

港区では、世帯の指数を以下の計算式で算出します。

父 基準指数 + 母 基準指数+調整指数=世帯の合計指数

※ひとり親世帯の場合 父または母の基準指数+20+調整指数=世帯の合計指数

 

基本指数とは、保育を必要とする就労や出産、疾病などの事由を点数化したものです。これに世帯の構成や経済状況などを加味する調整指数を加減点して世帯の指数が決定されます。

基準指数と調整指数参考資料:保育園入園のごあんない平成29年度版(P10~13)

 

保育施設への入園を希望する保護者の方は大勢いらっしゃいます。そのため、指数が同得点の世帯がでてくることも大いにありえるのです。その場合、上記の参考資料のP13にある「優先順位」の表に基づき、優先順位の高い世帯から入園内定が出されます。

これらの指数の基準は見直されることもあるので、その年度の正式な基準表で計算することもお忘れなく。

 

近所のママや保育園の人に直接聞く

 

港区の指数に関することは区役所窓口に聞いてみよう

入園申込をする年度の指数の情報は、まずは港区の各総合支所区民課保健福祉係へ。指数のことはもちろん、保活の一般的な流れについて教えてもらえたり、相談できたりします。

 

<窓口>

各総合支所区民課保健福祉係

■芝地区

住所:港区芝公園 1-5-25

電話番号:03-3578-3161

■麻布地区

住所:港区六本木 5-16-45

電話番号:03-5114-8822

■赤坂地区

住所:港区赤坂 4-18-13

電話番号:03-5413-7276

■高輪地区

住所:港区高輪 1-16-25

電話番号:03-5421-7085

■芝浦港南地区

住所: 港区芝浦 1-16-1

電話番号:03-6400-0022

 

他にも、港区には保育コンシェルジュという専門相談員がいます。保育園の空き状況や申込方法、その世帯に合った保育サービスの情報提供をしてくれるので、保活を進める上で心強い存在になってくれます。

 

<窓口>

港区役所子ども家庭支援部 保育課

保育コンシェルジュ

住所:港区芝公園1丁目5番25号

相談日時:月曜日~金曜日 午前9時~11時、午後1時~4時

電話番号:03-3578-2851

※要電話予約


近所のママや保育園の人に直接聞いてみる

 

港区の合格点数目安は?

指数を計算したら、気になるのは内定に何点必要なのかということではないでしょうか?港区の合格最低点は、窓口の資料で確認できます。

平成29年度の傾向として、高輪・港南地区は41点が合格最低点の園がある一方で、赤坂や南青山地区は20点でも入園できるところもあるといったように、地区によって最低点は大幅に異なるというデータが出ていました。合格最低点も一概には言えませんが、平成29年度の状況も今年度の参考材料にはなるので、お時間があれば窓口に行ってみてはいかがでしょうか。

→近所のママから情報収集してみる

抑えておきたい港区の指標を増やすポイント

保育を必要とする家庭が多い以上、保活の不安を少しでも取り除くためにもやはり高い指数を目指したいもの。

  • 港区民である
  • 1日8時間以上の就労をしている
  • 育休前にフルタイム勤務を継続していた

などの条件はできる限りおさえておいたほうがよさそうです。

→近所のママに相談する

 

指数を踏まえて。保育園探し・保活開始のタイミング

保育施設への入所希望で多いのは、1歳児の4月に認可保育園に入園させたいというものです。このタイミングでの入園の確率を少しでも高めるために、0歳の時点から認可外保育園や認証保育所、保育ママなどに預けて指数に反映する人もいるのだとか。

ただし、預けるためには保育を必要とする事由がいりますし、保育に必要な事由を抱えつつ保活を進めるのも大変なことです。また、港区は出生前の入園申し込みはできないため、入園を希望するタイミングで空きがあるとは限りません。

指数を考慮して、認可・認可外の保育施設の利用を検討するなら、それだけ見学もしておきたいもの。ご自分の体は大切に、妊娠期間中でも可能であれば各保育施設の情報を集めておくと、お子さんが生まれてからすべきことのイメージがもてます。

保活の鍵とも言える「指数」。指数を踏まえて、早い段階から計画を立て、行動し、認可保育園入園を目指しましょう。



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