保育園・保活情報ブログ

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目黒区で認可保育園に入りたいなら押さえておくべき「指数」の攻略法

出産後に働きたいママにとっては欠かせない「保活」。保育園にはいらないと働くこともできず、必死に活動をされている方も多いと思います。

いまや都市部では保育園に入れるための努力は当たり前。ここ目黒区では、過去5年間で待機児童が増え続けているという厳しい現状です。平成29年目黒区の調査によると、待機児童数は617人というデータも。そんな目黒区で、保育費用などの観点から人気の高い認可保育園に入るためには、どのような点を気にして、どのような活動を行えばいいのでしょうか。制度をちゃんと理解した上で、近所のママや保育園の運営者からも情報を直接聞くことで上手くいく可能性があがります。

今回は目黒区で認可保育園に入園するためのハウツーをご紹介します。

 

 

知っておくべき保育園の点数(指数)の前提知識

指数とは、保育園の定員を超える利用希望があった際に行われる利用調整(選考)の際に、鍵となってくる数値。この指数が高い人=保育の必要性が高いとみなされ、優先的に保育園に入れます。

ほとんどの自治体で、指数の高い人から優先的に保育園が割り当てられます。目黒区の場合は指数の高い人から順番に希望している園に入園可能か順番に当たっていく流れ。

指数は高ければ高いほど圧倒的に有利です。つまり「指数をどうやって上げるか」が保活における一番の鍵となるのです。

目黒区の公式サイトに記載してある情報をもとに、算出した平成29年度4月の内定倍率は以下の通り。

内定倍率

0歳児:1.79 倍 (対象者 723 人に内定 404 人)

1歳児:2.00 倍 (対象者 813 人に内定 407 人)

2歳児:2.44 倍 (対象者402 人に内定165 人)

指数別内定状況|目黒区

 

特に入りづらいといわれる、1歳児、2歳児の倍率は2倍以上の数字が出ています。平成28年度では、0歳児は1.75倍、1歳児は2.21倍、2歳児は2.35倍でした。昨年と比べると倍率は少し低くなっているものの、依然として倍率が高い状況です。

ここまでのポイントをまとめると以下の通り。

  • 目黒区では過去5年間、待機児童が増え続けている
  • 4月に入園するためには、妊婦期から対策が必要
  • 指数の高い人から順番に、希望する園に入園可能か当たっていく
  • 指数が高いほど、希望する保育園に入りやすくなる
  • 「指数をどうやって上げるか」が最重要

これらを頭に入れつつ、実際どのように保活を進めていくかを見ていきましょう。

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保育園探し・保活のはじまりは区役所に行くこと

目黒区の保育園探し・保活の流れを相談する

まずは、各地域の窓口に行って担当者に保活の一般的な流れについて相談をしましょう。ここでは生まれる時期に応じた流れを把握し、保育の案内冊子や保育園の案内、申込書などをもらいましょう。

ちなみに、窓口でもらえる冊子や書類と同じ情報は目黒区ホームページ上から閲覧することも可能です。

保育施設の利用についてのご案内(平成29年4月〜平成30年1月入所分) | 目黒区

平成29年度利用調整(選考)予定表|目黒区

申し込みから入所までの流れ|目黒区

問い合わせ先

目黒区 子育て支援部 保育課 保育施設利用係 (目黒区役所2階)
03-5722-9868、03-5722-9869
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目黒区平成29年4月入園の目安点数は40点

気になる指数の目安ですが、目黒区では指数別内定状況としてデータを公表しています。他の区では、両親ともに共働きの世帯が指数の目安となるため、指数表をもとに算出してみましょう。

指数別内定状況|目黒区


まず両親ともに週5日かつ一日7時間以上の居宅外勤務で、各20ポイントずつ。合算して40ポイントです。目黒区の平成29年4月入園は0歳児で39点、1歳児で40点だったようなので、40点を超えることが1つの目安となるでしょう。

他の例をあげると、週5日かつ一日4時間以上7時間未満の居宅外勤務は18ポイント。どちらかがそれに当てはまりフルタイム居宅外勤務と合算した場合は、38ポイントになります。

詳しい基準指数については以下の資料に記載があります。

入園申込みにあたっての注意点|目黒区(利用調整基準指数についてはP.12〜)

抑えておきたい目黒区の指標を増やすポイント

目安である40点の満たし方は家庭ごとにさまざま。ただ例を挙げるのであれば、多くの人が当てはめやすいポイントは以下の3つでしょう。

  • 両親ともに週5日かつ一日7時間以上、居宅外で働いていること。
  • 認可外保育施設、または個人(三親等以内の親族を除く)などに有償で預けている。
  • 兄弟姉妹が別々の認可保育園または認定こども園に在園していて、同一施設に転園を希望する。

この3つのポイントをどの程度満たせるかが40点に達するか否かを分ける1つの目安になりそうです。では、実際にいつ頃活動を始めるべきかを考えていきましょう。

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保育園探し・保活開始に最適な時期とは

冒頭のポイントでも述べたように、保活の準備や保育園の見学などは妊娠期から始める人も少なくありません。生まれる前から保活は始まっているのです。

希望として多いのは、1歳児の4月に認可保育園に入園させたいというものです。これを狙うために、0歳の時点から認可外保育園や認証保育所などに預けることで、指数を稼ぐ方もいます。

ただし、預けるためには親が育休を終了している必要があり、利用調整(選考)の対象となるのは、復職する月からです。育休後フルタイムで働くとなると、一時預かり系のサービスでは対応できなくなります。また、このパターンで0歳の時点から預けようと考えている人は多いため、認可外保育園であっても定員はすぐ埋まってしまうとか。

目黒区では一時利用調整(選考)のみ出産予定での申込みが可能です。ただし、これは平成29年4月入所の場合の情報なので、最新情報の確認が必要です。

また、このように認可・認可外ともに預けることを想定すると、双方の見学も必要になってきます。もちろん無理は禁物ですが、妊娠期間中に可能な限り各保育施設の情報は集めておきたいところです。

 

平成29年の認可保育園新設は延期

待機児童数が増え続けている目黒区ですが、29年度の新たな保育施設の開設は、延期されているのが現状です。
平成30年4月には新規私立保育園の開設予定があり、認証保育所から認可保育所への移行が予定されている施設もあります。

新設保育園は入園可能数が多い一方、注目度も高いため、希望順位の上位に入れるべきかは悩ましいところ。また過去の評判がないため、不安という意見もありますね。

保育所の新設に関しては、目黒区のホームページに一覧が掲載されています。

認可保育所の新規開設に関するお知らせ|目黒区

準備がものをいう目黒区の保活。早い段階からの活動とプランニングを行って、認可保育園を目指しましょう。

 

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